賃貸物件の話①

賃貸物件についてですが、今回はお得に賃貸物件、お部屋を安く借りられる方法について少々話します。

お部屋を借りる時の費用ってご存じですか?

たまに「部屋は家賃を払えば借りられる。」と思われてる方が結構いるのです。本当に結構いるんですよ!!「え!?部屋を借りるのってこんなにお金かかるの!?」って言う言葉を何回か聞きました。

ちなみに私は、かつて不動産会社で働いておりました。不肖ながら店舗を任されておりまして、賃貸に関してはある程度の知識があります。

さて、お部屋を借りるにはどのくらいお金がかかるかですが、結論は家賃の5ヶ月程度と思っていて頂けると近い金額が出ます。

例えば、家賃50,000円だと×5ヶ月=250,000円程度です。

あくまで参考なので、これに「共益費」や「駐車場料金」があるともっとお金がかかります。

お部屋を借りる為に最初に払う金額の事を、私が働いていた会社では「初期費用」と呼んでいました。

初期費用」高いですよね。なんでこんなに高いのかをこれから説明させて頂きます。※不動産屋や管理会社、大家さんによって異なる場合あり・

まず「初期費用」には2ヶ月分の家賃が含まれております。厳密に言うと、入居日からの日割りの家賃と次月の家賃を先払いする認識です。駐車場料金や共益費、町内会費、安心サポート費も2ヶ月分です。

次に、仲介手数料です。これはお客さんより1.10ヶ月分を限度に仲介業者が頂けるお金です。

この仲介手数料は仲介業者がご飯を食べていく為の売り上げのお金です。これが0円になると一揆がおきます。

図1:仲介業者一揆の図
図2:一揆のシミュレーションデータ媒体

某仲介業者は0.55ヶ月とかしてますね。すごいなあ。

仲介手数料に関してはまたご説明致します。

「敷金」「礼金」これもかかります。

次に「火災保険料」です。これも後程詳しく。

後は「消毒施工料」に「鍵交換費」「家賃保証会社利用料」です。

これらを合わせると家賃が50,000円でも250,000円いきます。高いですよね。

引っ越してからも、家具や電化製品を買ったり、ライフライン料金やネット代にもかかります。なるべくなら初期費用は抑えたい。

では、どうすればいいのか!?

次回に続きます。